こんにちは。
ソフトブレーンチャイナ事務局です。
※本メールは弊社社員が名刺を頂いた方を対象に配信させて頂いております。

弊社は多くの企業様と共にITツールを活用しながら営業効率/マーケティング効率を改善する事に
取り組んでおりますが、改善する上ではPDCAサイクルでいう所の「C：チェック」が非常に
重要になります。

「P：プラン」を立てて「D：実行」をしても「C：チェック」が無ければ「A：アクション」に
つながらず、サイクルとして回していく事が出来なくなってしまいます。
よく「P：プラン」と「D：実行」を延々と繰り返していて、改善の前に問題の把握も出来ない
なんてお悩みも聞いたり致します。

その「C：チェック」にとって重要な要素の一つが「データ」になります。
データの分析により改善の為の仮説を立てる事が可能になり、それを元に「A：アクション」
につなげ、また「P：プラン」「D：実行」とサイクルが回っていきます。

その重要な「C：チェック」に必要なデータは、本来確実に溜まっているはずなのですが
では果たして、そのデータは見れているのか？という事に今回はポイントを当てさせて頂きました。

■データの必要性は理解しているが、「誰が？どう？整理して見やすいものを作るのか？」
データが見られないという問題の原因は主にこういった事になるのではないでしょうか？
・データがバラバラに散らばっている
・まとめる時間、人的リソースがない
・まとめても見たいタイミングで見れない
・従来のデータ分析ツールは難しいしコストがかかる

こういった課題を解決できれば、非常に便利ですよね。
また、場所を選ばずに見たい時に見れたら、さらに便利ですよね。

そこで、弊社からご提供させて頂いているITツールの一つでもあります「BIツール」について
参考までではございますが、ご案内させて頂きます。